【桑名市】２０２１年を迎えるにあたり『多度大社』では年越しから元日にかけて時間を短縮されるとのことです。

２０２１年を迎えるにあたり、年末年始の予定を立てられている方も多いと思います。『多度大社』では新型コロナウイルス感染症対策として、年越しから元日にかけて、時間を短縮されるとのことです。また、混雑する時間帯が重ならないよう「分散参拝」を呼び掛けておられます。

ー【ご祈祷】ー

　１月１日　午前０時より午前１時半最終受付

　　　　午前２時～午前７時まで一時中断、午前７時より再開⇒午後９時半まで

ー【福みくじ】ー

１２月３１日　午後１１時より１月１日午前２時まで頒布

　１月１日　午前２時～午前７時まで一時中断、午前７時より再開⇒午後１０時まで（ただし、通常のおみくじは一時中断時間においても授与所にて承っておられるとのことです。）

ー【延命甘酒】ー

１２月３１日　午後１１時より１月１日午前２時まで授与

　１月１日　午前２時～午前８時まで一時中断、午前８時より再開⇒午後７時まで

ー【御守・縁起物・お焚き上げ・御朱印】ー

１２月３１日　午後１１時より

　１月１日　午後１０時まで（一時中断はありません）

＊全ての授与所は１月１日の午後１０時には閉じさせて頂きます。

＊天候等の理由により、若干の時間変更がある場合もあります。

詳しくはこちらの『年越しから元日にかけての予定』『初詣 駐車場の案内』をご覧ください。夕方に参拝したところ、灯篭に明かりが灯り幻想的でした。行動をずらし、時間をずらすことで混雑を避けることができ、ゆっくりと参拝することができます。２０２１年の初詣は「分散参拝」を検討されてみてはいかがでしょうか？

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