【桑名市】なばなの里のイルミネーション「奇跡の大樹」いよいよ5月31日(月)までです。あじさいやバラは見頃を迎えています。

2020年10月24日(土)から開催されていた「なばなの里」のイルミネーションですが、惜しまれつつもいよいよ2021年5月31日(月)に最終日を迎えます。開催期間は約7か月、220日間とのことです。毎年変わるメインテーマエリアのイルミネーション、今回のテーマは「奇跡の大樹」でした。見渡す限りLEDで彩られた国内最大級のイルミネーション、その中で色鮮やかに凛としてたたずむ大樹の姿は多くの人に希望と感動を与えてきました。なばなの里 あじさいロード「光のトンネル」には5月22日(土)よりあじさいや花しょうぶが飾られています。5月31日(月)にイルミネーションが終了した後も6月下旬まで「光のトンネル」の点灯は実施されているとのことです。なばなの里 あじさいロードあじさいにこんなにたくさんの種類があるなんて知りませんでした。花びらの形や色も様々で奥深いです。なばなの里 あじさいロードおだやかな日の光りの中で見るあじさい、ライトアップされた「光のトンネル」の中で見るあじさい、どちらの顔も美しいですよ。なばなの里 あじさいロード 現在、ベゴニアガーデン内にあるバラ園では900種類5000株のバラが楽しめるとのことです。こちらも夜間ライトアップが実施されていますよ。幸いなことに本日5月27日(木)を除き、最終日の5月31日(月)まではくもりや晴れ間が見えるお天気となりそうです。今の季節は日中も夜も過ごしやすくゆっくりと楽しめておすすめですよ。お出掛けになられる際は新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上でお出掛け下さい。

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