【いなべ市】いなべの魅力がぎゅっと詰まった宝石箱のような、いなべ菓子『ののか』。ご褒美のひと時にいかが?

いなべ市役所 にぎわいの森の中にある、「inabe’s Shop」でいなべ菓子『ののか』を購入しました♪

inabe's shop

市内在住のアーティスト料理研究家である川瀬知代さんが、箱のデザインから中のお菓子たちのプロデュース、制作まで手掛けたもので、自然豊かな、いなべ市の食材がぎゅっと詰まった菓子箱です♪

ののか

前回の秋冬バージョンも大変人気で、今回は春バージョンとして箱のデザインも中身もリニューアルされての販売(令和5年3月30日~)です♪

ののか

箱を開けてみると、6種類のお菓子が、種類ごとに袋に入っています。どれから食べようか♪わくわく♪ピンク色が可愛いクッキーは、いなべ市産ビーツ」が練りこまれています。おか茶屋の煎茶をたっぷり使った緑色の「ちんすこう」、いなべ市に古くからある、和製アーモンドと言われるカヤの実を混ぜ合わせた「ココカヤ」などなど、個性豊かなラインナップが魅力です。

ののか

一つ一つにいなべ市の食材が使われ丁寧に仕上げられた商品は、ゆっくりほっと一息つきながら、丁寧に味わいたくなるものでした。旬の食材が使われているので、季節ごとに変わるのも、楽しみですね♪

ののか

※初回、秋冬バージョンの「ののか」

「ののか」は、一つ一つ手作業で作られ、詰められているため、数量には限りがあります。売り切れている場合もあるのですが、再販もあるため、ぜひ訪れた際には購入してみてはいかがでしょうか♪

にぎわいの森 inabe’s Shopはこちら↓

くろすけ

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