【いなべ市】どんどん進化するいなべ市!自治体SDGs(持続可能な開発目標)モデル事業にいなべ市が選定されました!

いなべ市またまた快挙です!
2020年7月17日、「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」としていなべ市が選定されました。

いなべ市 SDGs

※画像はイメージです

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連サミットにおいて全会一致で採択された、2016年から2030年までの世界共通の目標。
貧困、教育、気候変動、産業やジェンダーなど、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、すべての国が関わっていく目標です。
いなべ市では、LGBTに関連する条例の制定や、グリーンクリエイティブいなべ事業、体験・移住事業など、現在様々な分野でSDGsを意識した動きが増えていますよね。
いなべ市庁舎
多様性、SDGsなどのワードはこれからどんどん広がっていく考え方・価値観であり、そこに取り組み、仕組や人へと改革の軸を置いているいなべ市は先進的、とも言えます。

いなべ市で制定される多様な性に関する条例

※写真はイメージです

コロナ禍により、住まう場所を限定しない働き方が広がりつつある今、いなべ市の価値はこれからどんどん上がっていくのではないでしょうか。
これからもいなべ市の動きを熱くウォッチしていきます!

アルケミスト

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