【桑名市・いなべ市】オープンしたばかりのキッチンカースタイルのカレー屋『いなべカリー食堂』、本日、5月23日(日)は『ANTOM SIDE 桑名本店』にて出店!

いなべ市で新しくオープンしたばかりのキッチンカースタイルのカレー屋『いなべカリー食堂』、現在は2つのお店の軒先にて美味しいカリーの販売を行っているとのことです。本日、2021年5月23日(日)は『ANTOM SIDE 桑名本店』にて11時よりオープンされるそうです。アントムサイド 桑名本店『いなべカリー食堂』のホームページを見ると、キッチンカースタイルの“妄想カレー屋”とあります。妄想?

インド、ネパール、スリランカ、タイなどに一度も行ったことのない店主が、妄想と憶測と目分量で作る無責任なカレー屋。何となく現地の「匂い」を出せるように一生懸命がんばります。-いなべカリー食堂ホームページより-

“妄想”されている店主のNOSKENさんはスターバックスで10年勤められ、退社後「筆談カフェ」の前身「桐林館阿下喜美術室」をオープンされた方です。現在はコーヒー豆販売の拠点のリノベーションをされながら、昔から好きだったカレーの販売も手掛けておられるとのことです。

『いなべカリー食堂』で販売されている「ミールス」とは、たくさんのものをライスの上で混ぜながら食べる、南インドで食べられている食事とのことです。『いなべカリー食堂』では、いなべの食材を使って南インドの「ミールス」をベースにした妄想カリーを提供されているとのことです。「ミールス」は『ANTOM SIDE 桑名本店』の限定メニューとのことなので、こちらでしか食べられませんよ。アントムサイド 桑名本店『いなべカリー食堂』は、現在『ANTOM SIDE 桑名本店』と、先日こちらの号外ネットでもご紹介した雑貨屋さん『SENSE/OF/LIGH』の2か所にて出店されています。出店情報をチェックした上でぜひ新感覚のカリー体験をしに行かれてみてはいかがでしょうか?

【いなべ市】どこを撮っても“映える”雑貨屋さん。昨年末オープンしたばかりの『SENSE / OF / LIGHT』にお邪魔しました。

アントムサイド桑名本店はこちらです↓

INOUE KAKO

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